海外在住 お母さまインタビュー VOL.4 ケロウナ編 II

「海外子女.com」では、海外在住で、子育て・教育に奮闘中のお母さま方からさまざまな要望や、不安、悩みをお聞きし、より有益な情報提供ができるように、 「海外在住お母さまインタビュー」を実施していきます。
今回はVOL.3につづき、カナダのブリティッシュコロンビア(BC)州にあるケロウナで、国際結婚をされたご家族の奥さまにインタビューをしてきました。カナダの自然豊かな環境でのびのびと育児をする「海外在住お母さまインタビュー」をぜひ参考ください。

今回インタビューにご協力いただいた織乃さんのご家族を紹介致します。

プロフィール(敬称略)

* Ryan Boudreau (旦那様)

* Boudreau  織乃(奥様) 【今回インタビューを受けていただいた方】

*        Noah (長男) 2 歳  

インタビュアー:米沢
米沢: カナダ滞在歴を教えてください。
*織乃さん: 今年で6年目です。
米沢: お子さまは今おいくつですか?
*織乃さん: 今、2歳と3カ月です。

カナダで子育てするにあたって

*織乃さん: 日本には子どもの便利グッズが沢山あるのにこっちにはあまりないからそれはそれで諦めて、こっちに合わせて子育てしていくしかないかなと感じています。でも、不便で困っていることはないですよ。あと、かわいい服がないですね(笑)。
妊娠中は初めての子育て、しかも海外…。そして周りに家族はいないと言う事で本当に不安でいっぱいでした。でも実際に子どもが生まれると何とかなるんです。責任感もすごく出てくるし。不安に負けてる場合じゃなかったですね。分からない事がある度に日本のサイトで子育てのこと色々チェックして、すごく助けられましたよ。
米沢: ご家庭では、どんな日本語の取り組み方をしていらっしゃいますか?
*織乃さん: 特にしていませんが、私は日本語で話し掛けているだけです。旦那は日本語が分からないから、英語で話していますね。読み書きはあきらめていますが、せめて日本語が少しでも話せれば、日本の家族や友だちと話せるので良いかなと思っています。
米沢: 将来的には日本語と英語の両方を考えていますか?
*織乃さん: そんなに徹底しては考えていませんが、コミュニケーションとれるくらいの日本語が分かってくれればと思います。こっちに住んでいる限り、英語は絶対じゃないですか、読み書きは本人のやる気次第ですね。
米沢: 絵本は何か読ませていらっしゃるのですか?
*織乃さん: 日本の本も見ますが、うちにあるのは英語の本がほとんどですね。日本語の本だったら、日本語で私が読んであげていますよ 。
米沢: 日本語で本を読んで聞かせてあげたら、ノア君は理解できるのですか?
*織乃さん: 結構分かっていますよ。最近は英語も日本語もだいぶ理解してきてるみたいです。
米沢: お母さんが読んで聞かせてあげることは、大事ですよね。

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